JPPA日本ポジティブ心理学協会

IPPAの承諾の下、ポジティブ心理学の正しい知識と最新の情報に基づく普及を展開をしています。

一般社団法人 日本ポジティブ心理学協会
国際ポジティブ心理学会(IPPA)日本支部


<JPPA(日本ポジティブ心理学協会)のビジョン>

JPPAのビジョンは、ポジティブ心理学の科学を個人、組織、地域社会に広く応用することで、人々のウェルビーイング、特に、メンタルヘルスとパフォーマンスの高いレベルで実現する社会づくりです。

<ビジョンを実現するためのJPPA(日本ポジティブ心理学協会)のミッション>

① ポジティブ心理学の応用実践面における学術的基盤を明確にするべく、国内外の諸大学研究室と連携して研究開発活動を行なう。
② ポジティブ心理学の科学の知見を個人、組織、地域社会に広め、同時に、これらの知見を適正に応用する質の高いトレーナー等を育成する。
③ ポジティブ心理学の応用について、ニーズのある社会一般の人々に対いて、そのニーズを満たすためのサービスや支援を提供する。
④ 事業活動による収益はJPPAの研究開発費に充当するほか、将来的に日本をはじめアジア地域のウェルビーイング向上のためにポジティブ心理学を活用の志を持つ研究者ならびに実践家育成のための奨学金としてプールし、有意義に活用する。

以上を通じて、JPPAは、私たち一人ひとりの、そして組織や社会の真の繁栄を目指し、公益法人としてその一翼を担うよう尽力して参ります。

<大事にしたい価値観(Values)>

 上記ミッションを遂行する上で、大事にしたい価値観は、まず、「信頼性」と「先進性」です。

IPPAの流れをくむJPPAは、セリングマンの科学性の重要性を十分に理解し、重視していくものであり、同時に、日本社会に真に貢献するためにも信頼性の高い理論と手法を広める責任があり、社会および関係者からもJPPAが信頼されることが活動の最大かつ永遠の基礎になります。そして、信頼性を担保するために、何事にも誠実に対処し、向き合うという「誠実性」が含まれることになります。

加えて、ポジティブ心理学は未だ発展の初期段階であり、日進月歩のごとく進んでいっています。それに対してJPPAは、貪欲に情報をキャッチ・吸収する先進性が重要な価値観となります。

一方、協会は、さまざまな利害関係者が存在し、その人達と協働していくことが極めて重要になるため、協会運営の価値観として「公平性」と「一貫性」を重んじることが重要と考えます。

ポジティブ心理学関連団体

『IPPA (国際ポジティブ心理学学会)』

IPPA(国際ポジティブ心理学学会)は、ポジティブ心理学の科学と実践の普及と、研究者及び実践者との間の恊働を促進するために2007年に設立されました。
世界中の学者、研究者、コンサルタント、コーチを一同に集めたポジティブ心理学の国際会議を主催しています。
IPPAのサイト

 

法人概要

名称
一般社団法人日本ポジティブ心理学協会
(英文名: Japan Positive Psychology Association)
主たる事務所
〒113-0001 東京都文京区白山1-33-8-301
目的と事業
当法人は、会員相互及び内外の関連学会ならびに教育団体と共同連携して、ポジティブ心理学の科学的知識と応用の普及を推進することにより人々の心身の健康の向上に寄与することを目的とする。
当法人は上記の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1)ポジティブ心理学推進に関する会議・講演会・研修会等の開催
(2)国内外の関連学術・教育団体との協力及び共同活動
(3)ポジティブ心理学を研究・教育・実践する人材の開発と支援
(4)ポジティブ心理学の進歩に寄与する調査研究事業
(5)その他、上記目的を達成するために必要な事業

役員一覧

宇野 カオリ(代表理事)

筑波大学人間系研究員。跡見学園女子大学兼任講師。国際ポジティブ教育ネットワーク(IPEN)日本代表。

訳 書に『ポジティブ心理学入門:「よい生き方」を科学的に考える方法』、『幸福だけが人生か?:ポジティブ心理学55の科学的省察』(共に春秋社)、『ポジ ティブ心理学の挑戦:“幸福”から“持続的幸福”へ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『レジリエンスの教科書:逆境をはね返す世界最強トレーニン グ』、『ポジティブ・コーチングの教科書:成長を約束するツールとストラテジー』(共に草思社)などがある。

ペンシルベニア大学大学院応用ポジティブ心理学修士課程修了。同大学ポジティブ心理学センター研究員、ミシガン大学ロス・スクール・オブ・ビジネス ポジティブ組織研究センターフェローを経て現職。

 

若杉 忠弘(理事

現在、株式会社グロービス・ファカルティ本部においてコンテンツ開発・カリキュラム作成に従事している。

前職では、ブーズ・アンド・カンパニーで、リテール、消費財、サービス企業に対して、戦略立案および組織能力向上を支援し、豊富な戦略コンサルティング経験を有する。
また、新卒リクルーティングをリードし、採用面接、セミナーなどを企画・運営。教育ベンチャーでは、オンライン教材の開発および教育業界のコンサルティングをリード。ビジネス・ブレークスルー大学では講師を務めた。

東京大学工学部卒業、同大学院工学修士、ロンドン・ビジネス・スクール経営学修士(MBA)。

 

 廣瀬 沙織(理事

株式会社ビジネスコンサルタントにて営業マネジャー職を担当。

その後、同社における顧客組織の組織開発と人材開発への投資効果と投資効率を最大限に高めるための会員制サービスの商品戦略を担当。

同社開発の行動科学/組織開発/心理学に基づく各種診断ツール・コンサルテーション・人材育成手法を企業組織へ広く情報提供するための、メールマガジンおよび広報誌の編集を担当。

現在は同社の研究開発マネジャーとして、サスティナブル社会の実現のため、ポジティブ心理学やイノベーション理論、自然科学ベースの戦略策定フレームワークに基づく商品開発およびその実践を担当。

東京工業大学大学院 社会理工学研究科 修士課程修了。

The Human Element 認定講師。

 

駒野 宏人(理事

岩手医科大学薬学部・神経科学講座教授。薬学博士。

米国CTI認定プロコーチ(CPCC)資格取得、ICF国際コーチ連盟認定プロコーチ(ACC)資格取得。

東京大学薬学部卒業。同大学助手、スタンフォード大学医学部研究員、ミシガン大学医学部研究員、国立長寿医療研究センター室長を経て、2007年より現職。

 

鈴木 章夫(監事)
公認会計士。